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カテゴリー: 街角

歴史に学べ

歴史に学べ


本町の土地開発公社のほとんどの用地は、溝端町長時代に購入されたもの。用地の中には購入直後から焦げ付いたものもあった。しかし、本町はこの事実を指摘しない。なぜ17億円以上の経営破綻が発生したのかという問いにも答えない。結局債務の返済は町民の納めた税金で行われる▼全ての物事には歴史がある。歴史は確定した事実で構成されている。何が事実だったのかを見極めるのは、少し難しいけれど、四方八方に動いている現代を把握するよりもやさしい。歴史を見れば、見えなかった問題も明らかになるし、現代を読み解き、未来を展望する力にもなる▼かつらぎ町は、歴史をふり返り事実を認める力が弱いし誤魔化しもある。小さな田舎町なのに官僚的な答弁もわりと多い。自治体には予算と権力がある。権力を持つところが誤魔化すと責任はあいまいになる。歴史に学ばないと未来は暗い。率直に事実を語らないと「住民こそ主人公」という町にはならない。

1年数か月ぶりの「清流」

1年数か月ぶりの「清流」


1年数か月ぶりの「清流」となりました。長い間、発行が滞ってしまいました。住民のみなさんに伝えるべき問題を、伝えてこなかったと思います。「清流」は「赤旗」読者に読んでいただくものですが、このニュースが生み出したインパクトは、小さなものではなかったと思います。再スタートのために「土地開発公社」問題を選びました。この問題は、町財政の最大の問題です▼7月21日投票の参議院選挙で日本共産党は、改選3議席が8議席になり、非改選と合わせ11議席になりました。比例で5議席、選挙区で3議席を獲得しました。議案提出権を獲得したので、力が大きくなりました。かつらぎ町の選挙区の得票は1466票(15・81%)、比例代表は916票(9・94%)で自民、公明、維新、共産という順位になって民主党を上回りました▼日本共産党は、どんな問題でも対案を示しています。自民党に真正面から向きあう政党として暮らしを守ってがんばります。